私は、お米の代わりに、オートミールを食べることがあります。
本格的に食べ始めたのは、妊娠糖尿病と言われたときです。
妊娠中だったので、栄養が偏らないようにしながら、食べ方を工夫したいと思っていました。
そこで試したのが、1食分のごはんをオートミールに置きかえることでした。
この記事では、オートミールを食べ始めたきっかけや、自分好みのオートミールを見つけるまでのこと、私の食べ方を書いています。
血糖値や食事のことが気になっている方に、「こんな取り入れ方をしている人もいるんだ」と思ってもらえたら嬉しいです。
本格的に食べ始めたのは、妊娠糖尿病になった頃
オートミールは、その前から、ときどき食べていました。
妊娠糖尿病と言われて、毎日血糖値を測るようになると、食後の数値が気になるようになりました。
何かいい方法はないかな。
そう考えて、夕食の白米を、オートミールにしてみることにしました。
オートミールを食べた日も、血糖値を測っていました。
私が測っていた中では、白米の日より、オートミールの日のほうが、食後2時間の数値は低めでした。
それからは、夕食の主食にオートミールを選ぶことが、私の定番になりました。
自分好みのオートミールを見つけるまで
最初の頃は、血糖値のために食べている感じでした。
せっかく食べるなら、もっとおいしく食べたい。
そう思って、いろいろなオートミールを試してみました。
選ぶようになったのは、クセが少ないもの。
それから、細かくなっているクイックオーツが、私には食べやすかったです。
今も、選ぶのはクイックオーツです。
食べ方も、何と一緒に食べたらおいしいかを、少しずつ探していきました。
私の、いつもの食べ方
作り方は、いたってシンプルです。
私は、1食分に乾燥した状態で30gを使っています。
水に浸して、電子レンジで温め、ごはんのようにして食べています。
いわゆる「米化」という食べ方です。
妊娠糖尿病のときは、ゆかりや梅干し、わかめのふりかけをかけて食べていました。
今は、納豆をかけたり、半熟の目玉焼きをのせたり、ゆかりをかけたり。
その日の気分で、いろいろです。

米化したオートミールに目玉焼きをのせた、いつもの食事
ごはんの代わりだけではなく、子どものおやつにオートミールでクッキーを作ったり、お好み焼きに入れたりもしています。
基本的に食べているのは私だけですが、私が食べていると、子どもたちが「ちょっとちょうだい」「食べたーい」とやってきます。
子どもたちは、納豆と混ぜたものがけっこう好きみたいです。
今の暮らしに合わせた、取り入れ方
妊娠糖尿病のあとは、ずっと続けていたわけではありません。
また食べるようになったのは、息子の乳児湿疹をきっかけに、自分の食事を見直したときです。
今は、週に4回くらい。
朝ごはんを食べる日は朝、そうでなければ夕食のごはんの代わりに食べています。
以前より食後の眠気が少ないように感じています。
それでいて、ごはんを食べたときのような満足感もあります。
お通じもよく、肌の調子も悪くない。
食べる順番なども意識しているので、オートミールだけのおかげとは言えませんが、全体的に体調がよく、今の食べ方が自分に合っているように感じています。
今も続けているのは、そんな実感があるからかもしれません。
身体の調子を整えたいときや、「今日は食べたいな」と思ったときに。
毎日きっちりではなく、そのくらいの付き合い方が、私にはちょうどいいみたいです。
まとめ|いつもの食事に、選択肢をひとつ
妊娠糖尿病と言われたとき、食事を減らすのではなく、何か工夫できないかと考えたことが、オートミールを本格的に取り入れるきっかけでした。
最初は血糖値のために食べていたオートミールも、自分好みの種類や食べ方を見つけるうちに、今では私のいつもの食事のひとつになりました。
ごはんをやめるのではなく、ときどき置きかえてみる。
いつもの食事に、選択肢をひとつ増やす。
これからも、体調と相談しながら、続けていきたいと思っています。
※妊娠中や食事の指導を受けている方は、主治医や栄養士さんに相談しながら、ご自身に合った取り入れ方を見つけてくださいね。
※この記事は、私個人の体験と考えをまとめたものです。




